fxで絶対必要な事
FXのリスク管理では”損切り”が大事な事です。 しかしこの損切りはとても難しい事でもあります。 理屈で考えると、これ以上損をしない為に損切りを行う、この事は簡単な事なのですが、自分の行為によって損を確定させると言うのは心理的に抵抗がある事です。 前回でも少し言いましたが、損切り時に「ここで損切りをして、後で値が回復したらどうする」と言う気持ちになる物です。 つまり損切りをしなければ値が戻る可能性もあるわけですが、損切りをすれば損が確定されますから100%損をする事になります。 ですから利益を得たいと欲を持って投資を行っているのに、そういった欲の心理を押さえ込むのは難しく、なかなか損切りを行う事が出来ないと言うのが、初心者の普通の心理と言えるでしょう。 しかし経験を積めばいずれわかるのですが、損切りは絶対に必要で、損切りを上手に行う事が出来ない限り、FXで安定した利益を出すことは出来ません。 その事が分かる前に損失が発生してしまい、その損切りが出来ずに小さな損失が大きな損失に膨らむ事がFX初心者には多く有ります。 ですので損切りについては絶対必要な物とし、例え目をつぶってでも行うべき時に行うべきです。 損切りさえ行えば損失はそれ以上膨らむ事は有りませんので、それは適切なリスク管理と言えるでしょう。 FXでは単純に考えても1/2の確率で損をします。 50%の確率で損をするのがFXと言えますから、損が出るのは当たり前の事として、損が出たらその損を極力抑えるようにする事が、fxで利益を確定させる事にもつながります。